和声・対位法

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東京芸術大学をはじめとする音楽大学や附属音楽高校などの
作曲の専門の道に進むためのレッスンを希望する生徒に、
受験合格にむけて的確な指導を行っています。

 [ ホームレッスン開設 2013年度以降の指導実績 ]
東京芸術大学作曲科合格:3名、同大学楽理科合格:1名
桐朋学園大学作曲科合格:1名

また、趣味として和声や対位法を学びたいけれど
一人でどうやって進めればよいのかお悩みの方や、

楽器を演奏をする上で
自分が聴いている曲や弾いている作品が
どうしてこんなに素敵なのか、
いったいどのように作られているのか
その不思議を分析してみたい方、

そういった生徒さん達の多様なご希望にも、
まっすぐ応えるレッスンを展開しています。

レッスンでは、基本的に以下の教材を使用します。

♪和声

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池内友次郎、島岡譲他著
「和声〜理論と実習〜」音楽之友社

東京芸術大学などの音大受験に用いられる、
全三巻のテキスト集です。
第1巻の内容を簡略してご紹介すると、
[四声体での三和音の積み重ね方/それら和音の連結の仕方/
和音の機能•役割について/いろいろな調/
転回形の醍醐味/四和音、五和音]です。

ただし、和声連結の禁則や約束事項の中で、「なぜだめなのか」、
「なぜその方が良いのか」といった理由については
あまり書かれていないので、
レッスンの中でそれらの理由を解説し、充填していきます。

学習に多少の時間を要しますが、
和声や四声体について、
しっかりと段階を積み重ねて学んでいける名著です。

♪対位法

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ノエル•ギャロン/マルセル•ビッチュ共著
「対位法」音楽之友社


禁則や約束事項が多く、模範実施例の譜面が少ないので、
独力での学習は難しいところがあるかもしれません。
ただし、続けて学習していくことで
「旋律美」「装飾音」「声部の独立」などの書法を
身につけることが出来、
ただの3度のハモリではない
高度な対位旋律が書けるようになります。
時間をかけて学習する価値のある一冊です。


これら以外にも、趣味として学習される方やレベルに合わせて、
以下のような様々なテキストを使用しています。

♪「和声と楽式のアナリーゼ」島岡譲著/音楽之友社
Click here!⇒Real_col_Book.png

♪「和声のしくみ・楽曲のしくみ
〜4声体・キーボード・楽式・作曲を総合的に学ぶために〜
島岡譲著/音楽之友社 Click here!⇒Real_col_Book.png

♪「380の和声課題集・バス課題とソプラノ課題」
      Henri Challan(アンリ・シャラン)著/Alphonse Leduc社
Click here!⇒Real_col_Book.png

などなどです。

どういったテキストで学習を開始して進めていくかは、
よりよいレッスンの展開•継続のためにとても重要になってきます。

体験レッスンまたは初回のレッスンで
生徒さんのご希望や音楽歴について、
さらには、どのような学習ペースで継続していくかなどの
ミーティングを行います。
その後、いくつかのテキストをピックアップして内容を比較し、
最終的に一冊に決定します。

また、同じテキストであっても、
レッスンの進め方・展開の仕方がみな同じとは限りません。
お一人お一人のカスタマイズを常に視野に置きながら、
個人レッスンならではの綿密な指導を展開していきます。

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ソルフェージュ

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音高•音大の受験生向けの、完全個人レッスンです。
また、個人的に音感を鍛えたい、
もっと確かなリズム感を養いたいと思っている方にも
適したレッスン内容です。

ソルフェージュの訓練によって
読譜力、表現を根底から支える確かな感覚、
音楽への反応の素早さ、その良質さ、
音程やリズムの安定感、応用力、
そして何より「耳を鍛えること」ができます。

♪視唱

ソルフェージュの基礎になります。
音感のみならず、音楽的な全ての要素=和声や装飾音や
転調について理解し、
また同時に、フレージングやダイナミクス、
アーティキュレーションの表現などを
体得していくことができます。

♪聴音

自分が聴いた音を楽譜に書きおこす訓練です。
音高・音大受験の副科必須科目として、
完全個人レッスンを行なっています。

また、趣味で音楽を勉強する方で、
音を楽譜に書き留める作業をもっと素早く正確にしたい場合にも
とても効用がある訓練です。

楽譜を一から書くことは、
楽譜を見て演奏するのとは逆の方向からのアプローチになるため、
拍子や音程、転調、和声感などをすばやく掴む訓練になります。

♪リズム•クレ譜
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演奏していてどんどん早くなってしまったり、
リズムが苦手という意識のある方におすすめです。
大切なことは、自分のお腹の中に
信頼出来るメトロノームを育てること。
また、クレ譜とはハ音記号を使った読譜のことで、
移調楽器をはじめとした様々な管楽器や弦楽器の楽譜を
より潤滑に読めるようになっていきます。

レッスンは、生徒さんそれぞれが
重点的に鍛えたい内容を伺ったうえで、
視唱や聴音などさまざまな訓練を組み合わせながら
展開していきます。
多様な訓練を総合的に実施することによって、
表現力や音感が、多角的に養われていきます。

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作曲
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理論やソルフェージュのレッスンはなんとなく分かるけど、
作曲のレッスンって何をするの?
と思われる方もいるかもしれません。
作曲のレッスンとは、端的に言えば「作品を添削する」ことです。
生徒さんたちが持ってきたイメージや旋律の断片を膨らませて、
そこからどのように作品として完成させていくのか、
具体的なアドバイスや指導が行われます。

私のレッスンでは、
東京芸術大学の第3次試験:作曲実技の
特化指導を行なっています。
ソナタやロンドなどの形式に基づいた作曲はもちろん、
学習フーガや自由な形式に基づいたオリジナル作品も
作っていくことができます。

作曲において一番大切なことは、
自分の中に何らかのイメージがあるかどうかです。

イメージがあれば、その実現のためにどの音を選ぶべきか、
どういった形式や書法を用いるべきかが自ずと見えてきます。

もしも見えてこない場合は、
修得するべき理論や分析するべき作品が、
まだあるのかもしれません。
レッスンでは、こういったことに気付き、
学びを深めていく手助けも致します。

レッスンの中でのテキストとしては、
以下のような専門書を用いることもあります。
作曲の基礎技法 412PDRCj5DL._SS500_.jpg

「作曲の基礎技法」アルノルト・シェーンベルク著/音楽之友社


ぜひ、あまり難しく構えずに、五線紙に向き合ってみてください。
思いもかけない宝物が、あなたの中から出てくるかもしれません。

レッスン料金

お問い合わせ時、ミーティング時にお伝え致します。

レッスン場所・日時

 レッスン場所は、
[ 東急田園都市線:江田駅 ] 、
[ 横浜市営地下鉄ブルーライン:センター南駅 ]
の2駅が最寄りになります。
レッスンの日時は、基本的に土曜日と日曜日の午後から夜の間です。


和声や作曲を学びたいという生徒さんは、
小学生から60代の方まで、実に幅広い年齢層の方々です。

基本的には作曲科の受験生を優先してお引き受けしておりますが、
一般大学の学生さんや社会人、主婦の方など、
どのような立場の方でも受講可能です。

ただし前述しましたように、
お一人ずつカスタマイズしながらレッスン展開を致しますので、
責任をもって指導できる人数として、
定員を10名までとさせて頂きます。

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最後になりますが、人と人とのやりとりとして、
快適にレッスン展開が出来ない方には、
受講を辞めて頂くこともございます。
あらかじめ、ご了承下さい。